90～１００切りコース初体験♪～座学とたっぷり１時間の実技でした～

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はじめまして、東大阪市在住、４０代女子　四條畷校りんちゃんです！

「９０＆１００切りコース」体験談をお伝えしま～す。

★まずは、ちょっとだけ私とゴルフの出会いを★
ラウンドデビューはＨ27.9.22。とってもいいお天気で、ゴルフに魅了されてしまう記念日となりました。
デビューの二か月ほど前、前職同期の友人から「ゴルフ行くけど、どう～？」何も考えず二つ返事で「いくいく！」
電話を切って、その足で近所の練習場へレッスンの申し込みに行ってました(笑)　後日、友人には「はや」と大笑いされちゃいました。

これが私のゴルフとの出会いでした。ちょっと無謀ですよね。

★それからワンストップゴルフに出会うまで★
ゴルフを始めて２年足らず、初動は素晴らしかった（自画自賛）のですが、スコアが縮まらない～
ラウンド経験不足は明らかでしたので、ラウンドレッスンしてもらえるところを夜な夜なネットサーフィンで探す毎日。

そして「大阪　ゴルフレッスン　初心者」このキーワードでワンストップゴルフＨＰにヒット！

やってる！やってる！ラウンドレッスン

しかし！　堺、岸和田は遠すぎるし、北加賀屋、住之江もちょっと遠い。う——残念。
あきらめていたのですが、気になってちょくちょくサイトにお邪魔していると、なんと「四条畷校７月開校予定」
これはいいかも！？またもやすぐさま「体験申込み」となったわけでございます(笑)

★そしていよいよ体験です★
当日は、すでに１００を切ってる上手な方と２名での体験レッスンでした！
まずは【座学】から、体験なので学校の紹介＆説明。
そして【実技】のレッスンというスケジュールでした。

【座学】練習場前のコーポ1Ｆの一室で１５分程度。

こちらのスクールでは、毎回最初に座学の授業があるそうです。
畳のお部屋でプロジェクターを使って今日は学校説明がありました。（念のため、正座じゃないですよ。パイプ椅子あります）

座学のテーマは盛りだくさんで、かなりバリエーション豊富にあるそうです。
ちらっとパターの種類と特徴について、さわりを見せていただきました。
パター選びは重要で、自分の構えに合ったものを探さないといけないそうです。
私は、何も考えず中古のマレット型（ここで初めて名前を知りました）パターを購入使用していますが、あってるのかなぁ～
ここでしっかり座学すれば知識が得られて、いろんなことが見えてきそうです。楽しみです！

さて次はいよいよ練習場に移動して実技です。

【実技】￥1000でボールを購入し、コーチが事前に確保してくださっていた2Ｆ打席にて６０分程度。

まずは3人一緒に準備運動から始まりました。

そしてレベルは違いますがふたりとも経験者なので、「とりあえずいつもの練習をみせてください。自由に打ってください。」

ということで私は、Ｐを使ってアプローチでウォーミングアップ。それから７番でふり幅を少しずつ広げていきます。
んんんん。飛びません(汗)　飛距離が出ないんですよね～。
そこへコーチから「体幹が使えてないですね～」「腕だけで打ちにいってると、それぐらいが限界の距離ですね～」
「前後のふり幅が同じじゃないですね～」などなど、課題が山盛りです（笑）

そこで「腰を切る」を教わりました！本日のキーワードです！

この言葉、私にとってnew　wordです。

肩を回すに集中していた私。腰を切れば、勝手に腕はついてくるのだそうです。
？？？それって振り遅れではないんですか？
腰が先に回っていくことは振り遅れではないんだそうです。
きっと、こんな感じでいろんな勘違いをしているんでしょうね。

ふむふむ、確かにこんな腰の使い方はしていませんでした。
難しい。でも、何回かに１回できたときにはボールが高く放物線を描いたようで。。。うれしい
たっぷり１時間、コーチが一番汗だくになってのレッスンでした。

もちろん私も頑張って「腰を切る」動きを練習しましたので、翌日筋肉痛でした（汗）。
でも私、筋肉痛って好きなんです。やった感があって、うれしいんです。こんな練習が続けられるといいなぁ～

大きな筋肉を動かしてスイングすると飛距離につながるそうです。よ―し！頑張ろっと

最後になりましたが、南コーチ、ほんとにありがとうございました。

「上手になってもらいたいんです」というコーチからの言葉、テンションあがりました
きっと頓珍漢な質問をしていたと思いますが、どれにも全力で答えてくださいました。
気軽に質問できるので、モヤモヤを残さずレッスンが終えられました。

次のラウンドはお盆休みで、あと１ヶ月くらいです。「腰を切る」練習がんばります！！
ラウンドレッスンも少人数から行ってもらえるようですので、是非とも参加してみたいです。

どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました!

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