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第2回 ゴルフクラブの名称とスイングフォーム 大正校 まぁい

【近況】

下手と野次ってくる上司を見返す第一歩として1回目のレッスンの成果を披露。
90分の打ちっぱなしに上司と行ってきました。 

今まで40分くらいで、左腕が痛くなっていたのに、今回は無事に90分続けることができました。
教えてもらったグリップの方法が重要なのだと、ひしひしと感じました。
グリップは、良くなったとほめられましたが、フォームがまだまだだと言われたので、しっかり頑張りたいです。
先生と練習するのと打ちっぱなしに行くのは、スイングの成功率が大違いなので、一人でも正確なスイングができるようになりたいです。

【座学】

フェースラインは、裏方だけど飛距離を伸ばすか、狙ったところに確実に落とすか、大事な仕事をしていることを学びました。
ゴルフクラブを地面に置いたときの角度は60度ほど。
ドライバーのフェースラインは、間隔が広いがアイアンのフェースラインは間隔が狭い。
理由
ドライバーは、遠くにボールが行くようにできるだけ摩擦を減らすためにラインがあったり、なかったり。
アイアンは、溝の摩擦を使ってボールが遠くに行きすぎないよう、グリーンに確実にボールをとどめるようにするため。

【実技】

ゴルフクラブの角度と体の傾きは合わせて90度になるように調整することで、安定することがわかりました。
ゴルフクラブは60度傾いているため、90度にするために体を30度傾ける。
7番は、4時ー8時の間でスイングをする
pは、3時ー9時の間でスイングをすることで50ヤードの飛距離。
ボールを打つ際は手の力を抜くようにする。
構えた手が体に近づきすぎないように、腕はまっすぐ伸ばして、遠くを通ってスイングできるようにする。

【本日の感想、今後の目標】

スイングには、いろいろポイントがあって、どこかできれば、何かを忘れるの繰り返しでした。
特に腕をまっすぐに伸ばすところを忘れることが多く、いいスイングがなかなかできませんでした。
GW中に打ちっぱなしで練習してきます。

よろしくお願いします。

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