ワンストップゴルフ住之江校（田中クラス）◇レッスン第１１回目◇ ～飛距離を出すには体重移動が必要不可欠☆彡～

皆さん、こんにちは(^^)
住之江校・田中クラスの藍です(｡･ω･｡)

今日はまた、おなじみのAさんもTさんと一緒です( ^ω^ )

私は前回のレッスンに引き続き、身体が早く開かないようにするためにがんばっています٩( ‘ω’ )و

前回のレッスンの第一段階がなんとなく出来てきたところで、第二段階に行く前に、更に身体が開かない癖をつけるため、今回も田中先生がまた別の改善方法を考えてくださいました(^^)

私の身体が早く開く原因が、足の開き(腰の回転)にあったんです(｡･д･｡)
そして、これがBS(ぶさいくショット)の原因だったのですΣ(o’д’o)

田中先生に『藍さん、野球のバットの素振りをしてみてください！』と言われ、腰をしっかり回転させて素振りをします(´･ω･`)

続いて、『テニスの素振りをしてみてください！』と言われ、これも腰をしっかり回転させて素振りをします(´･ω･`)

そして、田中先生は『ゴルフでは腰は回転させないんです。藍さんのBSはこれが原因ですね^^』と (๑°ㅁ°๑)

そう、私は昔テニスをしていたんですよね、10年ほど…
腰の回転、テニスでは大事なんです( ˘･з･)♡

ゴルフでは、打ったあとに前を向くだけ(*’ω’*)
前を向くと自然と腰が回転します(*･ω･)ﾉ
なるほど、腰を回転させて打つんじゃないんですね(´･_･`)

今回は足が開かない・・・開けない打ち方、ということで、右足を一歩引いて、膝の動きを抑制し身体が開くのを防止する“クローズスタンス”で打ちます(°▽°)

私はすぐに腰を回そうとするので、膝をしっかり曲げて重心を落として、前に体重をかけるのです！
今までに打ったことのない打ち方で、めちゃくちゃ打ちにくくてなかなかうまく当たりません(*≧д≦)
そして、なんだか窮屈な感じ・・・

え〜こんなんでいいの？という感じで、なんかしっくり来ない・・・

田中先生が『窮屈な感じであってるんですよ(^^)打ったあとに自然に前を向くだけですよ☆』と分解して素振りをしながら説明してくださいました(´ω｀)

これが前回のレッスンの第二段階、第三段階へと繋がっていくのですね!(^^)!

何度かこの窮屈な打ち方で打っているうちに、ちゃんと当たるようになってきました(ﾟ∀ﾟ)

そして、徐々に一歩引いていた右足を元の位置に戻していきます(・∀・)
ここで大事なのが体重移動ですね(*⁰▿⁰*)
重心を落として、最初は右足に体重をかけ、そこから左足に大事をかけていきます(ﾟ∀ﾟ)
左足に体重をかける時に腰を回転させずに、膝をしっかり曲げて前に体重をかけます٩꒰⍢ ꒱۶⁼³₌₃

『ゴルフはこの動きだけなんですよ♪』と言われ、そしてこの体重移動はとても大事なので、AさんとTさんも一緒に体重移動の練習です!(^^)!

随分前のレッスンで、このメンバーで柔らかいボールを使ってキャッチボールをするという練習をしました(´･ω･`)
このキャッチボールも、足の動かし方(体重移動)を意識してやりましたね٩(●˙▿˙●)۶
すごーい！今までの練習が全部繋がっているのですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

練習後、すっかりおなじみメンバーよAさんとTさん^^
今度(私がもう少しうまくなったら)、一緒にラウンドに行きましょ〜！という話になりました(^^♪
早く行けるようにがんばりまーす٩(ˊᗜˋ*)

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