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第4回 上達は一直線じゃない。地道な練習 ワンストップゴルフ枚方校 たーさん

【近況】

前回のレッスンのおさらいのため、自主練習しました。

意識することは、初日から指導されている、「腕で振らずに、胸で振る」ということ。

まずはピッチングから振り始めました。

これまでよりは当たりがいいので、「次回は7番アイアンをやりますよ」と西畑先生に言われたことを思い出し、勝手に「予習」しました。

思いのほか芯にあたり、ピッチングよりも飛距離が伸びることに気分を良くして、「これなら次はうまくいけるかも」と自分に期待しました。

【座学】

クラブの振り方は、どのクラブでも基本は変わらない。

それがこの日のレッスンのテーマでした。

アイアンはダウンブロー。ヘッドが最下点に落ちる手前、上からボールをとらえる。

フェアウェイウッドは、レベルブロー。地面と水平に、払い打つように当てる。

普段じっくり見ることはありませんが、フェアウェイウッドは、ヘッドの底が地面を滑りやすい形になっています。

ドライバーはアッパーブロー。ヘッドが上昇する過程でボールをとらえます。この打ち方は、適切な打ち出し角とスピン量を得やすく、飛距離につながるそうです。

どのクラブも同じようにボールをとらえるものだと思っていた私には、大変参考になりました。

【実技】

自主練の成果を出すときです。ピッチングから始めるものと思っていましたが、7番アイアンからスタートでした。

打ち方の基本は7番も同じです。5時7時、4時8時と振り幅を増やしていきます。うまくできたのはここまででした。次の3時9時は、思うように当たりません。「自主練習と違う!」そう思えば思うほど焦ります。

ときどき、芯に当たると、いつものように西畑先生から、「いまの振り、めっちゃいいじゃないですか!」と励ましてくださいます。

次の指導は、「振りかぶったあと、いったん屈伸して伸びる時に打ちましょう」と謎の練習が始まりました。今までの指導内容と違うことに戸惑いながらも続けました。

「これもちゃんとした練習です」と西畑先生はにこやか。半信半疑の私は、とにかく言われたとおり続けました。

この後、もう一度直前の練習に戻ると、不思議なことにちゃんと芯にあたり続けるのです。魔法にかけられたような気分です。

最後のフルショットは、思うように打てた数は減りましたが、「それで大丈夫です」と励まされ、次回も7番を頑張ることになりました。

【本日の感想、今後の目標】

これまで少しずつ成長している実感がありましたが、今回は初めて少し壁にぶつかったように感じました。

ピッチングが、スクールに来る前よりもよく飛ぶことに喜んでいましたが、7番アイアンになっただけで、クラブに対する感覚がこんなに変わるとは思いませんでした。ピッチングの調子がいいからと言って、コースをそれで回る訳にはいきません。自分では足踏みしているように感じても、西畑先生から見れば「ちゃんと上達していますよ」。その言葉を信じて、次のレッスンでも7番アイアンに向き合います。

今回の学び:「上達は一直線ではない。うまくいかないときこそ、地道な練習を大切に。」

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