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第6回 フォームの見直しな大切さを知る ワンストップゴルフ須磨校(misa)

 

【近況】

前回のレッスン後一回自主練にいきました。

一回一回のグリップの持ち方、フォームを鏡で確認することを意識しました。

自宅で、腹筋、スクワットに加えて肩甲骨をほぐす時間も増やしました。

ウォーキングも前週よりできるだけ増やしました。

【座学】

コースでの救済措置について学びました。

・一時的な水たまりの場合、異常なコース状態で救済措置を受けることができる。

・水分が多いベトベトな状態の場合は、救済が受けられずそのままプレーする。

・修理地の白線上は、異常なコース状態に含まれるため救済処置が受けられる。

・動物の穴は、異常なコース状態として、救済処置が受けられる。

【実技】

構えた時の右足の土踏まず、膝、肩が一直線になることが正しいフォームだと教えていただきました。

前傾姿勢は、傾きすぎていると指摘されたので修正しました。

足の幅もいつのまにか広すぎたり狭すぎていたことを指摘されたので修正しました。

【本日の感想、今後の目標】

指摘されて初めて気づくことが今回のレッスンでたくさんありました。

足の幅、前傾姿勢をほんの少し直すだけでボールの当たりがよくなることがよく分かりました。

自主練では、自分でもっとフォームに気づき修正できるように1球1球意識して取り組みたいと思いました。

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