LINE公式アカウントで無料体験申込

第4回 左腕が曲がらないように三角形を作りましょう! ワンストップゴルフ大和郡山校(TM)

近況
蒸し暑い日が続いている中、息子と練習へ行きましたが、
50球打ったところで 滝のような汗!!
前回のレッスンで教えていただいたようにクラブのフェイスがボールに当たる瞬間まで
頭を上げずしっかりボールを見ることに注意しながら。。。
ジケジケの中での練習は、なかなか集中が難しい〜っ!
変な方向に飛んでしまうこともありますが、その時は、何が悪かったのかも少しずつ
気がつけるようになってきました。

座学
今回の座学は、前回のレッスンで教わった練習でよく使うゴルフ用語の復習とコースでのゴルフ用語の学習でした。
ラウンド、アウトコース、インコース、グリーン、フェアウェイ、ホール、バンカーなど、
そして、ゴルフの打数の呼び名も。ダブルボギー、ボギー、パー、バーディー、イーグル、アルバトロス。
パーより少ない打数で入れた時の呼び名は、全て鳥の名前がついているとのこと。
アルバトロスって名前の鳥もいるのね〜!!

さらに、アルバトロスよりももう1打少ない場合は、
コンドルという呼び名だそうです! おもしろい!

実技
先週からの続きで、構えた方向にボールが飛ぶように!と
ヘッドアップや左足に注意しながら いつものように何球か打ってみました。
きれいに真っ直ぐ飛ぶ時もあるのですが、まだ、安定がなく、気を抜くとボールは、右へ。
撮影してもらった動画を見ながら、何が原因になっているか?
喜多コーチからわかりやすく解説していただきました。
「クラブを下ろしてくる時に左腕が曲がってしまっていますね。」
「ボールを打つ前に構えた時は、しっかり腕を伸ばしてボールのある位置にクラブのフェイスを合わせています。
クラブを振り下ろしてくる時に左腕が曲がっているということは、
はじめに構えた時よりも腕が曲がった分だけ クラブのフェイスが上がってしまって
きちんとボールに当たらなくなります。」
なるほど!
早速、左腕が曲がらないように
左腕と右腕で三角形を作りながらを確認しながらのスイング。
バックスイングの時にすでに左腕が曲がりそうになるのは、しっかり腰から身体を回せていないから!
きちんと腰から身体を回すと、あら!不思議!左腕も曲がらずバックスイング、ラクラクです!
喜多コーチのポイント解説は、「◯◯の理由は、こうですよ!」と
ズバリ簡潔に教えてくださるので ゴルフ初心者の私でもすぐに理解、納得できます。
わからない悩みの原因がわかると練習もまた楽しくなります!
今日も気がついたらレッスン終了時間でした! 一生懸命 練習した汗は、気持ちいいですね!
来週もガンバリます!

感想
普段、家族や友人と練習に行くと
「止まっているボールを打つだけなのに どうして きちんと当たってくれないの???」っていう
疑問の嵐が吹き荒れます。
レッスンに来て、喜多コーチにその話を聞いてもらい、
スイングを見ていただくと、それには、ひとつひとつきちんとした理由があることを
今回もわかりやすく根気良く解説していただきました。
喜多コーチは、いつも、「わからないことは、すぐに聞いてくださいね!」とおっしゃって、
そして
「なぜ?と思いながら、わからないままで練習していても 楽しくないでしょう?
理由や答えがわかって練習すると ここをこうしたらこうなるのか〜と練習が楽しくなるし、上達も早いです。」とも。
確かに、確かに、なぜ?どうして?の意味や答えがわかっての練習やレッスンは、
ああ〜そうか〜!と納得してとても真剣に練習が出来ます。
そして悩んでいたことが解決できてボールがきれいに飛ぶことが続くと やった〜!出来るようになった!と
とても嬉しいし、次のステップの練習も楽しみになります!
喜多コーチ、今回もありがとうございました。来週もよろしくお願いします!

////////////////////////////////////////////////////

ワンストップゴルフアカデミーのホームページ

WEBSITE

初回無料体験のお申込み(電話)

℡ 050-1807-1839

初回無料体験のお申込み(LINE@)

LINE@でお申し込み