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第9回!良いスコアをだすには「メンタルトレーニング」も必要?ワンストップゴルフ山科校!醍醐郎(だいごろう)

【近況】
ホムコの”滋賀ゴルフ倶楽部”を回ってきました。
肩甲骨痛から、暫くラウンドが開いてしまったのと、ドライバー練習をしていなかったのでティーショットは散々でしたが、教えて貰った”パターのように打つアプローチ”の成果が現れ、青ティ(バック)から94点でした。(゜-゜)
気温が一気に下がり”冬ゴルフ”のシーズンインですね。
プレイ以前に、防寒対策と乾燥予防を入念に行いましょう。
ホール毎にハンドクリームを塗っても、ラウンド終了時には手荒れが発生していました。(泣)

【座学】
のっけから「メンタルトレーニングはしてますか?」との問いから開始です。
エンジョイゴルファ?ですので、競技ゴルフの経験が無く深く取り組んでいなかっったので・・・(汗)
近藤コーチより、「ツアー選手は、メンタルトレーニングを極めて”ゾーン”に導くスキルを持っている」と仰られました。
”禅”を学ぶのが良いそうです。
参考教本を教えて頂いたので、一度読んでみようかと思います。
「弓と禅」 知らなかったのですが、アップルの創業者:スティーブ・ジョブズが影響を受けていたそうです。
武田鉄矢さんが解説されているyoutube動画も教えて頂きました。

【実技】
打席練習です。
ですが・・座学の内容です。
アプローチを打つ”ウェッジ”の形状についての説明に”目から鱗”状態です。
ソールの高低ですが、通常のアイアンはフェイス面が高く、ウェッジはバック側が高い。
即ち、普通に打てば”ダフる”のが当たり前なクラブということを知りました。(・_・)
また、今まで自分的にナイスショットって思っていたショットが、近藤コーチ曰く”微妙なミスショット”と言われ・・・(´・ω・`)
本来、フェイスがボールにコンタクトしてから地面を擦るのですが、微妙に地面を擦ってからボールにコンタクトしているのだそうです。
要は「紙一重の掬い打ち」
飛距離も出ていたので満足していたのですが、修正していく練習を行いました。
まぁ、自慢ではありませんが、球の前のターフを取ったことがありません‥(;^ω^)
画像は、ハンドファーストの練習で、体重移動が出来ている素振りと出来ていない素振りの対比です。
出来ている方は、球の前を打つイメージで素振りしたら頭も前方に乗っています。
出来ていない方は、球を見ての素振りで、荷重が右に残ったままで、頭の位置も右のままです。
近藤コーチに違いが判りますか?と、その場で聞かれても・・・(・o・)ポッカーン
画像で対比して気付きました。
今後、真のハンドファーストでショットが出来るようになる練習を続けます。

【感想】
今まで、右手の腕力に頼り過ぎているのはうすうす感じていましたが、悩みの種である肩甲骨痛の原因が、判ったような気がします。
我流でうまい事いくこともありますが、身体を壊しかねない動きを都度教えていただけるので、スクールに通って良かったです。(^o^)

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