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今日の座学は「ボールが上がるメカニズム」について️
ゴルフクラブの先端のボールが当たる部分を「フェース」と言うそうです
️
フェースには数本の溝が入っていてボールが当たった瞬間にその溝を這うようにボールが回転しながら駆け上がる
️とのこと
“つまりバックスピン
というものがかかってボールは上昇
️するんだよ
🏻”とコーチが丁寧に教えてくれました
🏻♀️
なので、ゴルフクラブをすくい上げることをしなくても、いや、むしろすくい上げずに上からアタックするだけで勝手にボールは飛んでいくということ
🏻
さて、その座学を踏まえていざ実技🏌🏻♀️
今回習った上から
︎打ち下ろす️
そして前回から言われてる下半身を意識️
と唱えながら振ってみても、、、
なぜか！！ダフる
なぜ
️と若干心折れかけてこの顔
でもそりゃあそうなるにはもちろん理由が️
その1
🏻
バックスイングのとき、右腕を畳むのが早すぎる
🏻♀️
気づいたらなんだかとても小さなバックスイングになってしまっていた
バックスイングの円の軌道が小さくなると力が弱くなる
大きなスイングでお腹をしっかり捻って思いっきり振ろう🏌🏻♀️
その2🏻
前回習ったバックスイングからアドレスに戻る️まではいいのに、そこからボールを上にあげたい︎意識が働いてしまっていて体重が右足に残っている🏻♀️
やっぱりダウンスイングの途中から急に無意識に腕に力が入っているみたいです
上からアドレス戻す️でもそこからは上にではなく体を回すと腕はついてくる️
とにかく腕の力を抜くこと️それに限る。
ダウンスイングに入るときに腕に力が入ってると
両手が身体から離れてしまってクラブヘッドも身体から遠ざかってしまう
だから当たらない、、、
まだまだ修行が足りません
反復練習、がんばります
🏻
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