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⛳️第19回目⛳️ 6月16日(火曜日)🌈夏ゴルフに向けて始動🌈ワンストップゴルフアカデミー 東福岡校(カズぐる)

[近況]

コロナの影響も少しずつですが緩和され、最近ではレッスン以外でも練習場に行くようになりました。暑さが厳しくなる時期ですが熱中症に注意しつつ自主練もしていきます力こぶ

早くラウンドコンペがしたいです表情ほっ

[座学]

今回の座学はペナルティーエリアの処理方法🤔

ペナルティエリアとは?

2019年から施行された新規則🏌🏻‍♂️

コース内のプレーエリアは「ティーイングエリア」「ジェネラルエリア」「パッティンググリーン」「バンカー」「ペナルティエリア」に分類されています。

ペナルティエリア内からのショットについて

打った球がペナルティエリア内に止まった際は、必ず罰打と救済を受ける必要はなく、そのままプレーを続けることもできます。ペナルティエリア内の球を打つ際、2018年まで適用されていた旧ルールでは、クラブをソールする(地面につける)ことが禁止でしたがジェスチャーダメ🏻‍♂️

2019年から施行された新規則では、ペナルティエリア内でもクラブをソールすることが認められ、ジェネラルエリアと同じようにプレーできるようになりました。

とりあえず黄色杭と赤杭について。

イエローペナルティエリア

(旧ウォーターハザード)の救済

打球がイエローペナルティエリア内に入った場合、スコアに1打罰を加算することで以下の3つのうち、いずれかの救済を受けることができます。

①球が最後にエリアとの境界線を横切った地点から、1クラブレングス以内かつホールに近づかない範囲内にドロップ
②球が最後にエリアとの境界線を横切った点とホールの後方線上に基点を作り、その基点から1クラブレングス以内の範囲にドロップ
③元の位置に戻って打ち直し

レッドペナルティエリア

(旧ラテラルウォーターハザード)の救済

レッドペナルティエリアはコースサイドに沿って池やクリークが伸びているなど、後方線上の救済措置が地形的に難しい箇所が指定されていることが多く、イエローペナルティエリアの3種類の救済方法に、以下の救済措置が選択肢として加わります。

④球がエリアとの境界線を最後に横切った地点から2クラブレングス以内かつホールに近づかない範囲内にドロップ

まだまだ細かなルールがあるため一つずつ覚えて行こうと思います表情にこにこ

[実技]

久しぶりのレッスンだったので、まずは基礎のドリルから開始。レッスンではドライバーショットと30ヤード50ヤードのアプローチを重点的に行いました。

ラウンドでもドライバーショットの入り方や方向どりが自分の中でも自然にできるようになり、以前より左右へのブレは減ってきました表情笑顔距離はあまり出ませんが表情大泣き狙った方向に打てるようになってきました手オッケー

夏になると芝の強くなり、ラフからのショットや寄せのアプローチも難しくなります。アプローチのカタチづくりを意識して距離別に練習。まだまだ時々途中でスイングが緩んでしまいミスをしてしまいます表情泣き笑い練習あるのみです!!

[今回の感想・目標]

久しぶりにレッスン場に行き、以前より格段に上達されている同校レッスン生の方が沢山おられました表情ほっ

ゴルフは練習あるのみ🏌🏻‍♂️と改めて感じイイ刺激を受けましたびっくりマークラウンドレッスンやコンペラウンドに向けて始動していきます!!

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