【近況】
今回のレッスンでは、前回教わった短い距離のアプローチショットのおさらいと、かねてからの課題であった「左にしか飛ばないドライバー」の修正に取り組みました。
特に意識したのは、自宅で頭の中に描いているスイングのイメージと、いざ打席に立ったときに無意識に体がやってしまっている「実際の動き」にどれほどのズレが発生しているかを確認することでした。
佐久間先生の指導のもと、自分では正しく動かしているつもりでも、無意識の癖がスイングを邪魔している現実を客観的に見つめ直す、非常に有意義な時間となりました。
【座学】
座学では、スイング動作における各ポジションの正式名称や、それぞれの位置における正しい腕の形、クラブの角度について詳しく教えていただきました。
さらに、私のドライバーが左に飛び出してさらに左へ曲がってしまう原因について、物理的なメカニズムを解説していただきました。
「インサイドアウト」や「アウトサイドイン」といったスイング軌道と、インパクト時のフェースの向きの組み合わせが球筋にどう影響するのかを論理的に理解できたことで、
なぜ自分の球が左に行ってしまうのかという謎がクリアになり、実技での修正へスムーズに繋げることができました。
【実技】
実技ではまずアプローチの復習から始めました。
グリップ圧を強めることは意識できていたものの、手首の角度がキープできずにダフリやトップが頻発し、先生の指摘で改めて角度を意識し直すことで打球の安定感が上がりました。
そして懸案のドライバーですが、グリップを握る際に無意識のうちにヘッドを浮かせ、フェースを左に回した状態で握っていたことが判明しました。
これによりフェースが被り、ロフトが立った状態で当たっていたのです。
指導通り「ヘッドを地面に置いたまま真っ直ぐ握る」ことを徹底した結果、ゴルフ人生で一番のナイスショットが飛び出し、左へのミスはほぼ消え去りました。
【本日の感想、今後の目標】
今回のレッスンで、無意識に行っている些細な動作がいかにスイング全体に悪い影響を与えるかを痛感しました。
正しいスイングを体にしみ込ませるためには、地道な反復練習が不可欠であり、常に意識して同じルーティーンで基本を忠実に実行することの大切さを学びました。
しかし何よりも、ドライバーが正しく飛んだ時のあの凄まじい気持ちよさを体感できたことは今回の大収穫です。
この最高の感覚を忘れないよう、次回からも正しいアドレスとグリップのルーティーンを徹底し、無意識のズレをなくして安定したショットを打てるよう頑張ります。
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