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第2回★クラブの種類と飛距離 ワンストップゴルフ大和郡山校 Z

近況
こんにちは!レッスンモニター生になったZです。先週に体験レッスンを受けた後、友人に誘われ、早速ラウンドに行ってきました!それまでの私のベストスコアは144でしたがなんと今回は…128のスコアを出すことができました!!パターのOKルールを適用していいたため、正確なスコアとは言えませんが、1回のレッスンで大成長です!
成長の一番の要因はドライバーのOBが3回しかなかったことです。これまでは、ドライバーを握った回数の半分程度、6,7回はOBになっていましたから…。それに、プレイング4からのスタートはメンタルにも悪影響を及ぼしますしね(笑)足をクローズして思いきり引っ張るように打つ!この喜多コーチのアドバイスが的中しました。ソフトバンクやオリックスなどを渡り歩いた外国人プロ野球選手、ウィリー・モー・ペーニャくらい引っ張るぐらいが私にはちょうどいいようです。
反省要因はアイアンの選択を誤ったことでした。レッスンのおかげでアイアンも真っすぐ飛ぶようになったのですが、自分の予想より飛んで行ってしまい、グリーンを超えてOBへ…。こんなミスを4回ほどしてしまいました。これからは真っすぐ飛ぶかどうかだけではなく、飛距離についても考えて練習しなければなりませんね。
でも、一回のレッスンでこの成長ぶりには大満足!!これからも練習、頑張っていきたいです!

 

座学
今日のテーマは、ギア=クラブと飛距離の説明でした。クラブの説明で印象深かったのはユーティリティというクラブの存在でした。ウッドとアイアンの間のようなクラブで喜多コーチ曰く「距離稼ぐときも、芝の上からも打てるし、めちゃくちゃ便利」とのこと。レフティでいいのがあったら買いたいですね。
また、今日一番の勉強は「ゴルフは逆算であるということ」です。私はこれまで1打目はドライバーで飛距離を稼ぐことが最も大事だと考えていました。しかし、1打目で大切なことは2打目に得意な距離を残すことだったのです。例えば、自分がアイアンで一番得意な距離が150yで、パー4、330yのホールに向かった場合を考えます。この際には330-150=180y飛ばすクラブを選択するべきだということです。すなわちこの180yを狙うには、ドライバーではなく1打目からウッドを使うべきなのです。これは目から鱗でした。
さらにこれが示すことは…今まで全く上手く打てなくて封印していたウッドで打つ練習も始めなければならないということです(笑)

 

実技
その座学の流れを受けまして、今回の練習の目標は得意な距離を見極めることです。今日は、ピッチングの得意な距離を調べることに。力感なく何度か打ってみると、どうやら私の得意な飛距離は120yだと判明。その後は100yの力感と120yの力感を習得するべく交互に狙って打つ練習を行いました。しかし、力まず軽く振りぬいた方が飛距離が出てしまったりするんですね…。難しい。さらに距離を意識すると、フックしやすくなるといった弱点も散見されました。
さらに50yの距離を狙う練習になると大苦戦。小手先で打とうとして、さらにボールが引っかかってしまいます。そこで喜多コーチからのアドバイス!

1 引っかかり対策としてクラブのフェイスを開き気味にすること
2 足も少しだけオープンスタンス気味にする
3 赤のラインをなぞるように上半身の回転を使って、はらうように打つ

私は青のライン上を通るように手首を使って打っていました。そのためフェイスの根本にボールがあたり、引っぱる打球が多くなっていたようです。喜多コーチのアドバイス通り、はらう感覚を大切にするとフワッとした弾道で50y近く飛ぶ理想のボールが何球か打つことができました!
精度はまだまだなので、これからも練習が必要です!

 

今後の目標
座学のところでもお話したように次回は恐怖のウッドの練習です(笑)ウッドを使って、前にしっかり飛んだ記憶がないので次回の練習ではどうなることか…。しかし、レッスンを受けることで使えるようになっていくのではないか、そういった期待もあります。
来週のレッスンも、とにかく頑張っていきます!!

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