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第3回 左肩に担ぐイメージで ワンストップゴルフ東大阪校(mちゃん)

【近況】

目標を決めて動いた方が集中できるため、「早くても半年以内にデビューする」ことを自分の中で決めました!ゴルフ始めるまで、プロゴルファーも全然わからなかったですが最近は渋野日向子プロに注目しています。自分より若い子が頑張っているのをみて自分も頑張ろうと日々思い、とりあえずこれまでの学びを振り返り、イメトレしています!

【座学】

コースでのエチケット&マナーを学びました。
ゴルフは、ルールの前にエチケットありというスポーツ。他のプレーヤーやコースに対する心くばりが大切にされるとのこと。
心くばり1:プレーにふさわしい服装にする
→GパンやTシャツはNG。男性はポロシャツなどの襟付きシャツ。女性は襟付き、袖付きで清潔な身なりを心がける。
心くばり2:遅刻はエチケット違反+ゴルファー失格
→スタート時間の1時間前にはコースに到着しておく。15分前にはカートで移動しておく。
心くばり3:ボール探しは3分まで
→ボールがラフや林に入った際には3分。3分過ぎて見つかった際には、1打罰で前打位置に戻って打ち戻しするか、もしくは2打罰でフェアアウェイにドロップし続ける。なお、2打罰でフェアアウェイにドロップが安パイ。
心くばり4:打ち込み禁止。前方の安全確認。
→前の組が自分の飛距離より先に行ったことを確認してから打つこと。前の組がカートで乗り込んだら打つ。
心くばり5:プレーファストとレディゴルフ
→ボールの前に立ったら(スタンスをとったら)ゆとりをもって40秒以内にストロークする。前方の安全確認できて合意をとれたら違う順番=レディゴルフをすることができる。順番については、最初に打って距離が近い順番に決まる。
心くばり6:ディポットは元に戻し、目土を入れる
→削り取った芝(ディポット)は必ず元の位置に戻し、シューズで踏みつける。ディポットがばらけて戻せない場合には目土の砂を入れるのがエチケット。
心くばり7:バンカーはコースに平行にならす
バンカーショットのあとは、レーキで砂をならす際にはできるだけホールに向かうラインと平行にならしておく。
心くばり8:グリーン上の傷は直す
→ボールがグリーンに落ちたときにできるへこみ(ボールマーク)はグリーンフォークで回りから内側に寄せるように直し、スパイク跡はパターのソールで芝を平らにならす。
心くばり9:グリーンの読みは早めに。
→グリーン上でボールまでの距離を測ったり、自分のラインを読んだりする初期動作はマークする際にセットで行う。
心くばり10:ボールアウト後はグリーンから素早く退去
→全員のボールがグリーンに乗ったら「旗竿を残すか抜くか」確認する。最初にパットを終了(ホールアウト)した人が旗竿を持ち、全員が終わったらホールに差し戻し、素早くグリーンから退去する。スコアは離れてカートで記入すること。

【実技】

左肩にクラブを担ぐイメージで打つ練習をしました。

ダメな例👇

前回ではハーフスイングを学び、そこからより大きくスイングしていきました。

左腕を真っ直ぐにして打つには、肩甲骨で動かして体を思いっきりひねらないといけません。且つ、両膝は地面につけたままで動かさず、最後だけ動いても良いって・・・難しすぎ😂

【本日の感想】

実技に関しては、上下で体の動きをコントロールするのが難しすぎて体がぎこちなかったです。慣れだと思いました。

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