傾斜、フック、スライスラインなどでは、仮想カップを設定し、そこに向かって打つことが一般的です。
グリーンは平らなところはほとんどなく、狙う方向と打ち出す方向や距離が異なるからです。
仮想カップは、”カップ2つ分右”や”カップ1つ分左”など曲がる具合をあらかじめ想定して決めます。
後は、その方向へ自信を持ってパッティングすることにしましょう。
必ず、素振りで振り幅の予測を立ててくださいね☆
これが経験値となりますし、ゴルフの醍醐味だとおっしゃる方も多いのですよ(^^)
パターはスコアの約 4 割を占めます。
スコアを縮めるためには、パター練習って本当に大切です♪
パター練習もがんばってまいりましょう!