過去の記事一覧
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ゴルフスイングには、その過程における8つの名称がございます。
ゴルフの関連本を読みやすくなったり、レッスンを受けやすくなる等の利点がございますので、ぜひ早いうちに覚えておきしょう(^_^)
①アドレス…構え方のこ…
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ボールがバンカーに入った際に行うマナーを1つご紹介させていただきます。
バンカーレーキ(打った後、綺麗に均す道具)は必ず持って入り邪魔にならない場所に置いてから打つ準備を始めましょう。
”持って入る事がペナルティ…
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プレイ中歩いて移動する「歩きラウンド」は、数十年前、乗用カートが登場する以前のゴルフの本来のスタイルです。
歩きラウンドでは、約10kmの距離を、アベレージプレイヤーで1万5000歩、初心者なら2万5000歩ほど歩…
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ショートコースで力をつけたら本コースを回ってみましょう!
打ちっぱなしやショートコースが練習だとすると、これは試合であり本番です。
ドキドキしますね!!
本コースは距離が300y~500y。18ホールか…
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ショートコースとは、距離の短い小さなゴルフ場のことです。
つまり、初心者さんに最適なコースです!
本コースとの違いは、ホール数やコース距離です。主にパー3、100y前後、9ホールといった短いコースになっていま…
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ああ!また池ポチャかあ!!
初心者の頃はコースを回る度に何かとボールを失くしてしまい、ボールが何個あっても足りない、なんて話をよく聞きます。ゴルフボールって1球数百円ですが、何個も何個も必要になるものですから負担に…
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ゴルフというスポーツでは本コースを回ることが試合にあたり、打ちっぱなしはその試合に臨む前の練習といったところでしょうか?
同じ場所から飛距離や方向性の精度向上を目指し綺麗に飛ばせるようにすることが目的です。
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写真のような昔ながらの「土打席」。最近はあまり見かけなくなりました。整備が大変なせいでしょうか?
この土打席、人工芝のマットと比べて二ついいことがあるのですよ。
人工芝の上ですとクラブが少…
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冬よりも夏の方がボールが飛ぶという話を、お聞きになったり実感されている方も多いかもしれませんね。
「冬は寒さで筋肉が固くなっているが、夏は動きやすい」「冬は厚手の服を重ね着するので体が動きづらいが、夏はスムーズに動…
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スコアアップを狙うためには、同じように体を動かすことで同じ場所にボールを飛ばすことができる「再現性」がポイントです。その再現性を高めることでナイスショットの確率を上げていくことができるでしょう。
これは練習だけでは…
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しばらく自粛生活が続きラウンドする機会も減っていたけれど、感染症に気を付けながらゴルフを楽しみ始めた…
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初心者の方々が、ミスショットを減らしまっすぐ前に飛ばせる重要ポイントの一つに「腰から打つ」というもの…
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※写真撮影にご協力いただきました生徒様、ありがとうございます^^
ゴルフではプレイファースト(…
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