皆様こんにちは、住之江校インストラクターの田中です(^^♪
今回は、ディスタンス系(上の写真)とスピン系(下の写真)ボールを使用し、シミュレーターゴルフのハイスピードカメラで、飛距離とスピン量の計測を致しました!
私が実際にドライバーを使用して、それぞれのボールを打ったところ、しっかりと数値に差が出てきました(#^.^#)
やはり、“ハイスピードカメラの力は凄いな!”と、思った瞬間でございました♪
【ボール名】
・スリクソンZ-STARXV:ディスタンス系のボール
・スリクソンZ-STAR:スピン系のボール
【感想】
・ディスタンス系のボール:良く飛ぶ、スピン量が少ない、打感がやや硬い
・スピン系のボール:ディスタンス系より飛ばない、スピン量が多い、打感が柔らかい
普段のラウンド時、ボールを遠くへ飛ばしたい方はディスタンス系を、ボールをコントロールしたい方はスピン系を選ぶなど、その時の気分によってボールを選んで頂ればと思います(^^♪
このシミュレーターゴルフを使っての計測結果が、少しでも皆様のお役に立てれば幸いでございます☆彡