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大きな池のあるホールには、「ドロップエリア」がございます♪

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皆様こんにちは、堺校インストラクターのミナミです♪
本日は、池などに入った場合に使用する「ドロップエリア」に関するご説明でございます!

通常、池にボールが入ってしまった場合は、ボールが池の領域を横切った付近から再スタート(1打罰)することになります。しかし、大きな池(多くのゴルファーが入れてしまいやすい池)などでは、ドロップエリアというものが設けられている場合がございます!

ドロップエリアがあるホールで、もし1打目が池に入ってしまった場合は、ドロップエリアから、ドロップ(ボールを肩の高さから落とします)を行い、次が第3打となりますよ♪

尚、ドロップエリアのあるホールでは、ティーインググラウンド(1打目を打つ場所)には写真の様な看板が設置されており、ドロップエリアがあることを確認できます。ティーインググラウンドには、様々な情報が記載されていますので、随時ご確認くださいね^^

※ドロップエリアの無い場合の処置は、また別途ご紹介させていただきますm(__)m