ゴルフクラブは何本まで使って良いのですか?

ゴルフ道具Q&A

A:
ゴルフクラブは、最大14本まで使って良いとされています。
「なんで14本も必要なの?」
初めての方は、そう思うかもしれませんね。

簡単に言うと、さまざまな距離を打ち分けるため、または特殊な状況でのみ使うクラブがあるため、本数が増えているのです。

ある生徒様の例を使ってご説明しましょう。
この生徒様は、以下の14本でプレーされています(この組み合わせをクラブセッティングと呼びます)。

■ドライバー
■フェアウェイウッド(5番・7番)
■アイアン(4〜9番)
■ウェッジ(ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジ、58°ウェッジ)
■パター

次に、各クラブの名称、生徒様の飛距離(フルスイング時)、そして使用した感想をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

クラブの名称 飛距離 生徒様のご感想
①ドライバー 240ヤード 距離を稼ぐ必要のあるティーショットで使ってます。
②5番ウッド 200ヤード 距離のあるショートホール、距離のあるPAR4,PAR5の2打目などで使ってます。
③7番ウッド 180ヤード
④4番アイアン 難しいので殆ど使っていません。。
アイアンをセットで買った際に入っていたので、とりあえず入れてあります。
⑤5番アイアン 170ヤード 練習場では少し打てますが、コースではまだまだ使える状態ではありません。ただ、林の中などに入った時、低い球じゃないと木に当たりそうな場合などに使ってます。
⑥6番アイアン 160ヤード グリーンまでの残り距離をみて使います。
左の飛距離は夏の飛距離で、冬になると10-20ヤードほど飛距離が落ちます。
※ピッチングウエッジ、アプローチウエッジはアプローチショットで使うこともあります。
⑦7番アイアン 150ヤード
⑧8番アイアン 140ヤード
⑨9番アイアン 130ヤード
⑩ピッチングウエッジ 110ヤード
⑪アプローチウェッジ 100ヤード
⑫サンドウエッジ 90ヤード 主にバンカー(砂場)から脱出する際に使ってます。アプローチショットで使うことも希にあります。
⑬ウエッジ(58°) 80ヤード グリーン近辺のアプローチショットで使います。
角度が大きいので高い球が打ちやすく、上げて止めたいときなどに重宝します。
⑭パター グリーン上で使います。打ちやすい状況であれば、グリーンの外で使うこともあります。

ご紹介したクラブセッティングは、あくまで一例です。
14本以内であれば、どのような組み合わせでもOK!
大切なのは、自分が打ちやすく、コースで安定して使えるクラブを揃えることです。
ぜひ、自分に合ったセッティングを見つけてみてください!