大きな池のあるホールには、「ドロップエリア」がございます♪

img_

今回は、池などに入った場合に使用する「ドロップエリア」に関するご説明でございます!

通常、池にボールが入ってしまった場合は、ボールが池の領域を横切った付近から再スタート(1打罰)することになります。しかし、大きな池(多くのゴルファーが入れてしまいやすい池)などでは、ドロップエリアというものが設けられている場合がございます!

ドロップエリアがあるホールで、もし1打目が池に入ってしまった場合は、ドロップエリアから、ドロップ(ボールを肩の高さから落とします)を行い、次が第3打となりますよ♪

尚、ドロップエリアのあるホールでは、ティーインググラウンド(1打目を打つ場所)には写真の様な看板が設置されており、ドロップエリアがあることを確認できます。ティーインググラウンドには、様々な情報が記載されていますので、随時ご確認くださいね^^

※ドロップエリアの無い場合の処置は、また別途ご紹介させていただきますm(__)m

ワンストップゴルフアカデミー堺校 専任インストラクター 見浪だいすけ

関連記事

初心者オープンコンペ

FACEBOOK




初心者専門のワンストップゴルフアカデミー

おすすめ書籍

ゴルフ場予約(楽天GORA)

ゴルファー保険(楽天)

初心者向けゴルフショップ(Amazon)

ピックアップ記事

  1. しばらく自粛生活が続きラウンドする機会も減っていたけれど、感染症に気を付けながらゴルフを楽しみ始めた…
  2. 初心者の方々が、ミスショットを減らしまっすぐ前に飛ばせる重要ポイントの一つに「腰から打つ」というもの…
  3. ※写真撮影にご協力いただきました生徒様、ありがとうございます^^ ゴルフではプレイファースト(…
ページ上部へ戻る